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男性医師と女性医師

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女性医師問題

乳がん

私はたとえ診察であっても、男性医師に体を見せる事には抵抗があります。特に乳がんの健診方法の1つに「触診」という方法があります。癌細胞の発見に有効な方法だとは思いますが、多くの医師は仕事を全うするために頑張っておられるものの、中には「医師」という職業の特権を最大限に活用して、治療目的以外の行為に及ぶケースも多いので、受診する事をためらってしまいます。

定期検診率の低下が叫ばれていますが、「体を見せるのに抵抗がある」という方はいらっしゃると思いますので、女性患者に不快感を与えないためには、「女性患者には女性の医師が診察」というのを徹底して頂けるとありがたいです。医師の免許を取得したとしても、いつかは結婚や出産をしますし、家事と育児、仕事をこなすのは男性に比べても大変ですが、各医療機関(特に内科や婦人科)に女性医師を配置できるようになると嬉しいと個人的には思います。現在はどのくらいの女性医師がいるのかという点について気になるところです。

敬意

医師と聞いたら、いわゆるお医者さんです。このお医者さんという人は、他にも呼び名がります一つは先生、もう一つはドクター、など現場ではほかにも専門的な呼び名で読んでいるのかもしれませんが、医師と言ったら尊敬の対象で選ばれた人であります。ただそんな尊敬の対象が女性だった場合、意外に違ったことになってしまうことがあるようです。

現代の男性にはなかなか少ないのかもしれませんが、男尊女卑の時代に育った世代の人にとっては、どんな場面に関しても男性と女性の垣根を越えて男性が女性に対して敬意を払うことがなかなかできないどころか、どこか見下してしまうことがあるようで、そのへんの意識が現代の女性医師問題につながっているかもしれません。

医師としてのコミュニケーションを図る以前にそのような障壁があるのは、いろんな業種や職種に女性が進出している中で最も大変なところであり、精神的な負担がありそうで、医師としての医療現場への女性進出の大きな壁でだと思います。